損失額を徐々に回収する有能な攻略法「モンテカルロ法」はオンラインカジノ バカラにも人気が高い必勝法の一つ!基本の手順・シュミレーションからメリット・デメリットまで分かりやすく解説!
オンラインカジノで勝てる方法や利益を上げる方法をネット上で検索していると、「モンテカルロ法」と呼ばれる言葉を度々目にしますね。
モンテカルロ法とはゲームプレイ中に発生した損失額を徐々に回収する有能な攻略法であり、リスクや欠点が少ないことから扱いやすい戦略として多くのオンラインカジノプレイヤーに利用されています。
この記事では、オンラインカジノで使えるモンテカルロ法について分かりやすく解説します。
モンテカルロ法の使い方を覚えてオンラインカジノでの損失を減らし利益を着実に上げていきましょう。
目次
モンテカルロ法は必勝法?どんな方におすすめ?
モンテカルロ法は「計算」と「数列」を用いてゲーム後に導き出された金額を都度ベットして勝負を進めていく攻略法です。
負ける勝負が付いて回るオンラインカジノには非常に最適な手法であり、モンテカルロ法を使用するだけで ‘’ 損失額の回収 ‘’ を達成することができます。
さらに少額ながら利益を出すことができるため、リスクを抑えながら利益アップが狙える非常に優れたギャンブル必勝法(マネーシステム投資法)のひとつです。
モンテカルロ法はオンラインカジノでの損失を確実に抑えたい方、損失を無くし利益を着実に上げたい方にとてもおすすめの攻略法となっていますが、決まった法則で都度、「計算」を行いながらゲームを進めていかなければならないため、ゲームを楽しむ、というよりも収益に重きを置くプレイヤーに向いている戦略となっています。
モンテカルロ法と相性の良いゲーム
モンテカルロ法と相性の良いカジノゲームは「ルーレット」「バカラ」「ブラックジャック」「シックボー」などのテーブルゲームです。
特に3倍配当(勝率1/3)のゲーム及び賭けがモンテカルロ法の使用には最も最適です。3倍配当の賭けには以下のようなものがあります。
- ルーレット:ダズンベット、カラムベット
- シックボー:シングルストレートナンバー
ただし、モンテカルロ法に少し手を加えることで、2倍配当(勝率1/2)の賭けにも応用して使うことができます。
2倍配当用に対策を講じることで、ルーレットの赤黒賭け、奇数偶数賭け、ハイロー賭け、バカラのプレイヤー賭け、バンカー賭け、ブラックジャック、シックボーの大小賭けなど、幅広いゲームと賭けに使用することができます。
モンテカルロ法の賭け方と手順
毎ゲーム計算が必須となるモンテカルロ法ですが使い方は意外とシンプルです。
基準となる最初の数列「1 2 3」の両端の数字を足した数をゲームの賭け金として賭け、ゲームに負けた場合に直前のゲームで賭けた金額(数字)を数列の右端に追加、ゲームに勝った場合は数列の両端を消す、といった流れで進み、最終的に数列の数字がゼロもしくは1つになったときに、損失額の回収と利益の確保が達成され1サイクル終了となります。
これを何サイクルも続けることで損失額を出さずに利益のみを確保することができます。
モンテカルロ法は3倍配当(勝率1/3)のゲームに使う場合と2倍配当(勝率1/2)のゲームに使う場合とではやや計算式が異なります。
ここでは3倍配当、2倍配当用にそれぞれのモンテカルロ法の手順をご紹介します。
何れも計算と数列を用いて行っていくため、初めての方はまずはメモやペンなどを用意して一緒に計算式を組み立てていきましょう!
3倍モンテカルロ法
3倍配当(勝率1/3)の賭けに使うモンテカルロ法の手順は以下の通りです。
- メモに「1 2 3」の数列を記入
- 数列の両端を足した数を最初のゲームの賭け金として賭ける(例:1+3=4ドル)
- ゲームに負けた場合:直前の賭け金を数列の右端に記入(例:1 2 3 「4」、1 2 3 4 「5」、 1 2 3 4 5 「6」)
- ゲームに勝った場合:数列の両端の数を2ずつ削除(例:1 2 3 4 5 6)
- 数列の数字がゼロまたは1つになった時点で1サイクル終了

ゲームに負けた場合は以下のように数列と賭け金・収益が変化します。
ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 終了後の数列 | 収益 |
1ゲーム目 | 1 2 3 | 4ドル(1+3) | 1 2 3 4 | -4ドル |
2ゲーム目 | 1 2 3 4 | 5ドル(1+4) | 1 2 3 4 5 | -9ドル |
3ゲーム目 | 1 2 3 4 5 | 6ドル(1+5) | 1 2 3 4 5 6 | -15ドル |
4ゲーム目 | 1 2 3 4 5 6 | 7ドル(1+6) | 1 2 3 4 5 6 7 | -22ドル |
5ゲーム目 | 1 2 3 4 5 6 7 | 8ドル(1+7) | 1 2 3 4 5 6 7 8 | -30ドル |
ゲームに勝った場合は以下のように数列と賭け金・収益が変化します。
ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 終了後の数列 | 収益 |
6ゲーム目 | 1 2 3 4 5 6 7 8 | 9ドル(1+8) | -12ドル | |
7ゲーム目 | 3 4 5 6 | 9ドル(3+6) | 6ドル |

このように、数列に数字が無くなったとき、もしくは数列の数字が1つのみとなったときに、1サイクル中に発生した損失額の回収及び利益が発生します。1サイクルを終えたら数列を「1 2 3」の基本値に戻し繰り返し使用しましょう。
2倍モンテカルロ法
2倍配当(勝率1/2)の賭けに使うモンテカルロ法の手順は以下の通りです。
- メモに「1 2 3」の数列を記入
- 数列の両端を足した数を最初のゲームの賭け金として賭ける(例:1+3=4ドル)
- ゲームに負けた場合:直前の賭け金を数列の右端に記入(例:1 2 3 「4」)
- ゲームに勝った場合:数列の両端の数を1ずつ削除(例:1 2 3 4、2 3)
- 数列の数字がゼロまたは1つになった時点で1サイクル終了

ゲームに負けた場合は以下のように数列と賭け金・収益が変化します。
ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 終了後の数列 | 収益 |
1ゲーム目 | 1 2 3 | 4ドル(1+3) | 1 2 3 4 | -4ドル |
2ゲーム目 | 1 2 3 4 | 5ドル(1+4) | 1 2 3 4 5 | -9ドル |
3ゲーム目 | 1 2 3 4 5 | 6ドル(1+5) | 1 2 3 4 5 6 | -15ドル |
ゲームに勝った場合は以下のように数列と賭け金・収益が変化します。
ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 終了後の数列 | 収益 |
4ゲーム目 | 1 2 3 4 5 6 | 7ドル(1+6) | -8ドル | |
5ゲーム目 | 2 3 4 5 | 7ドル(2+5) | -1ドル | |
6ゲーム目 | 3 4 | 7ドル(3+4) | 6ドル |

通常のモンテカルロ法と同じように、数列の数字がゼロもしくは1つになった時点で、1サイクル中に発生した損失額の回収&利益が発生します。
モンテカルロ法のシミュレーション
ここではモンテカルロ法をシミュレーションしていきたいと思います。
3倍配当(勝率1/2)で使用するモンテカルロ法、2倍配当(勝率1/2)で使用するモンテカルロ法に分けて、成功した場合と失敗した場合の例をお見せします。
3倍の場合
スタート資金(30ドル)を手に、ルーレットのダズンベット(3倍配当の賭け)でモンテカルロ法を行ったシミュレーション結果です。成功例は以下の通りです。
ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 残金 |
1ゲーム | 1 2 3 | 4ドル | ×(-4ドル) | 26ドル |
2ゲーム | 1 2 3 4 | 5ドル | ×(-5ドル) | 21ドル |
3ゲーム | 1 2 3 4 5 | 6ドル | ×(-6ドル) | 15ドル |
4ゲーム | 1 2 3 4 5 6 | 7ドル | ×(-7ドル) | 8ドル |
5ゲーム | 1 2 3 4 5 6 7 | 8ドル | 〇(+16ドル) | 24ドル |
6ゲーム | 3 4 5 | 8ドル | 〇(+16ドル) | 40ドル |
全6ゲーム行い10ドルの利益が発生しました。1ゲーム目から4ゲーム目は4連敗を記録しましたが、たったの2連勝で損失額回収を達成し、さらに利益を出すことができました。
失敗例は以下の通りです。
ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 残金 |
1ゲーム | 1 2 3 | 4ドル | ×(-4ドル) | 26ドル |
2ゲーム | 1 2 3 4 | 5ドル | ×(-5ドル) | 21ドル |
3ゲーム | 1 2 3 4 5 | 6ドル | ×(-6ドル) | 15ドル |
4ゲーム | 1 2 3 4 5 6 | 7ドル | ×(-7ドル) | 8ドル |
5ゲーム | 1 2 3 4 5 6 7 | 8ドル | ×(-8ドル) | 0ドル |
数列の数字は残っていますが、手持ちの金額が全て失った時点で賭けられるチップがないため、モンテカルロ法は失敗という結果になります。
2倍の場合
スタート資金(30ドル)を手に、ルーレットの赤黒賭け(2倍配当の賭け)でモンテカルロ法を行ったシミュレーション結果です。成功例は以下の通りです。
ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 残金 |
1ゲーム | 1 2 3 | 4ドル | ×(-4ドル) | 26ドル |
2ゲーム | 1 2 3 4 | 5ドル | ×(-5ドル) | 21ドル |
3ゲーム | 1 2 3 4 5 | 6ドル | ×(-6ドル) | 15ドル |
4ゲーム | 1 2 3 4 5 6 | 7ドル | ×(-7ドル) | 8ドル |
5ゲーム | 1 2 3 4 5 6 7 | 8ドル | 〇(+8ドル) | 16ドル |
6ゲーム | 2 3 4 5 6 | 8ドル | 〇(+8ドル) | 24ドル |
7ゲーム | 3 4 5 | 8ドル | ×(-8ドル) | 16ドル |
8ゲーム | 3 4 5 8 | 11ドル | 〇(+11ドル) | 27ドル |
9ゲーム | 4 5 | 9ドル | 〇(+9ドル) | 36ドル |
全9ゲーム行い4勝5敗で負けたゲーム数が多いのにもかかわらず、6ドルの利益が発生しました。
次に失敗例を見ていきましょう。
ゲーム数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 残金 |
1ゲーム | 1 2 3 | 4ドル | ×(-4ドル) | 26ドル |
2ゲーム | 1 2 3 4 | 5ドル | ×(-5ドル) | 21ドル |
3ゲーム | 1 2 3 4 5 | 6ドル | 〇(+6ドル) | 27ドル |
4ゲーム | 2 3 4 | 6ドル | ×(-6ドル) | 21ドル |
5ゲーム | 2 3 4 6 | 8ドル | ×(-8ドル) | 13ドル |
6ゲーム | 2 3 4 6 8 | 10ドル | 〇(+10ドル) | 23ドル |
7ゲーム | 3 4 6 | 9ドル | ×(-9ドル) | 14ドル |
8ゲーム | 3 4 6 9 | 12ドル | ×(-12ドル) | 2ドル |
8ゲーム目で残金が2ドルとなったため9ゲーム目の賭け金が用意できず、モンテカルロ法が失敗という結果になりました。
モンテカルロ法のメリット・デメリット(注意点)
ここではモンテカルロ法のメリットとデメリット(注意点)をそれぞれご紹介します。
モンテカルロ法のメリット
モンテカルロ法のメリットは以下の4つです。
- 負けた回数が勝った回数を上回っていても利益を出すことができる
- 連敗しても賭け金が増大しにくい
- 1サイクルを終えることで高確率で損失額が回収できる
- 1サイクルを終えることで高確率で利益が発生する
モンテカルロ法のデメリット(注意点)
モンテカルロ法のデメリット(注意点)は以下の3つです。
- ゲームごとに数列や賭け金が変化し、都度計算が必要となる
- 勝敗を繰り返すような勝負では賭け額が一気に増大してしまう
- テーブルリミットの到達または資金が底を尽きた場合は失敗となる
モンテカルロ法の上手な取り入れ方のコツ
ここではモンテカルロ法の成功率を上げるためのコツを2つご紹介します。
コツ①使える資金に合わせて賭け額を調整する
これまでご紹介したモンテカルロ法は、基本の数列「1 2 3」の両端の数字を足した数(4ドル)を最初の賭け金として使用していく流れを解説しましたが、これは必ずしも4ドルである必要はありません。
例えば、1ユニット=1ドルではなく、1ユニット=0.5ドルのように単価を設定することで、ゲームに連敗しても賭け金を抑えてモンテカルロ法を使用していくことが可能です。
1ユニット=1ドルの場合
ゲーム数 | 数列 | 賭け金 |
1ゲーム目 | 1 2 3 | 4ドル(1+3) |
2ゲーム目 | 1 2 3 4 | 5ドル(1+4) |
3ゲーム目 | 1 2 3 4 5 | 6ドル(1+5) |
1ユニット=0.5ドルの場合
ゲーム数 | 数列 | 賭け金 |
1ゲーム目 | 1 2 3 | 2ドル(0.5+1.5) |
2ゲーム目 | 1 2 3 4 | 2.5ドル(0.5+2) |
3ゲーム目 | 1 2 3 4 5 | 3ドル(0.5+2.5) |
逆に大きな利益を出したい場合は1ユニット単価を2ドルや5ドルといった金額に設定するのも良いですね。ただしユニット単価が高くなるほどリスクも同様に高くなるので、くれぐれも資金に余裕のある方のみにしておきましょう。
コツ②空回し機能を利用して使うタイミングを計る
「空回し」の機能を利用しモンテカルロ法を取り入れるタイミングを計ることでモンテカルロ法の成功数を大きく上げることができるでしょう。空回しとはルーレットでチップを一切賭けずにゲームの結果のみが確認できる機能のことを呼びます。
ルーレットではダズンベットやカラムベットなどの3倍配当の賭けで勝利する確率は毎ゲーム33.333…% (約1/3)、2倍配当の賭けで勝率する確率は毎ゲーム50%(約1/2)となっていますが、3rd 12、3rd 12や赤赤赤赤…など同じ結果を記録するほど、連続したゲーム結果になる確率は低くなります。
同じ結果の回数
- 1 = 確率50%(1/2)
- 2 = 確率25%(1/4)
- 3 = 確率12.5%(1/8)
- 4 = 確率6.2%(1/16)
- 5 = 確率3.1%(1/32)
- 6 = 確率1.6%(1/64)
- 7 = 確率0.8%(1/128)
- 8 = 確率0.4%(1/256)
- 9 = 確率0.2%(1/512)
- 10 = 確率0.1%(1/1024)
上記の表は2倍配当の賭けで同じ結果が出る確率を求めたものとなりますが、確率を見ていただくとわかる通り、同じ結果を記録すればするほど同じ結果になる確率は低くなります。
仮に1ゲーム目にチップを賭けてモンテカルロ法を使用しても確率的には4または5ゲーム目までは連敗する可能性も十分あります。しかし1ゲーム目~3ゲーム目でチップを賭けずに同じ結果が出ることを確認してから、4ゲーム目でチップを賭けることで勝利する可能性も高まり、万が一、負けてしまった場合でも5ゲーム目以降は同じ結果となる確率もどんどん下がっていくのでモンテカルロ法が成功しやすい状況になります。
モンテカルロ法損切りの最適タイミングとは?
モンテカルロ法は非常に優秀な攻略法となっているため、基本は勝率アップや利益アップが望めますが、モンテカルロ法を取り入れたからと言って必ずしも勝てるわけではないことを頭に入れておきましょう。
モンテカルロ法で大きく負けないためには損切りのタイミングを掴むことが大事です。
モンテカルロ法は数列を消すことで1サイクルが終了し損失額の回収及び利益が発生する分かりやすい戦略となっていますが、1サイクルが長引くほどゲームに賭ける金額が増大します。要するにモンテカルロ法を成功させるためには資金が必要となることもあります。
資金がなくなってしまうと、それ以上損失額を回収することは不可能となりますので、そうならないためにも連勝が出ないゲームの流れ、1サイクルが終了できそうにないゲーム状況になったら、ご自身の手で早めに切り上げて資金を温存させることも大事です。
具体的にはモンテカルロ法使用後、10ゲーム~15ゲーム以上に勝負が長引いたら一旦中断することを検討しましょう。ここまでのゲーム数を重ねると賭け金も初期額の10倍以上に膨れ上がるため失敗に終わる可能性も高くなります。
まずは無料で試してみよう!
モンテカルロ法の使い方や注意点が一通り頭に入ったら、実際にルーレットやバカラ、ブラックジャックやシックボーなどのカジノゲームでモンテカルロ法を取り入れてゲームを進めてみましょう。
オンラインカジノでは無料プレイ(デモプレイ)のサービスを使うことで無料でモンテカルロ法を試すことができます。まずは、テーブルゲームで遊べる無料プレイ版のルーレットを通して、モンテカルロ法が最も効果を発揮する3倍配当の賭け(ダズンベットやカラムベット)でお試しください。